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資格を取るならば、食える資格、役立つ資格を取りましょう。
必ずしも、難易度の高い資格が食えるというわけではありません。難易度が低くても役立つ資格もありますし、難易度が高い割には報われない資格もあります。
文系資格限定ですが、資格の勉強を始める前のヒントにしていただければ幸いです。
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行政書士が、食えるかどうか考えることは、結局・・・
資格試験の勉強をしているといろいろなことを考えると思います。
例えば、行政書士試験、司法書士試験、社会保険労務士試験、税理士試験などの、独立を目指せる資格試験の場合ですと、ふと、この資格を取ったとして、食えるのだろうかどうかと考えることもあるのではないでしょうか。
そのうち、試験勉強でも、難しい問題に突き当たって、勉強が大変だと思うようになる。
そんなときに、この資格では食えないといううわさを聞いたり見たりすると、こんなに苦労しているのに、意味がないのかと思って、やる気をなくしてしまいがちなものです。
また、日商簿記検定や宅建のように、独立せずに、会社で生かす資格にしても、この資格をとっても、希望の部署にはまわしてもらえないということを知ったりする。そんなときに、難しい問題にぶち当たると、勉強が大変だし、こんなに苦労しても意味がないと思ってしまう。
でも、よく考えてみてください。
やる気をなくしているのは、その資格が食えないからとか、資格をとっても希望の部署で働けないから、資格を取っても意味がないと思っているのではなくて、難しい問題にぶち当たっていて、解決できないからやる気をなくしているということではないでしょうか。
例えば、過去問を解いていても、なかなか正答率が上がらないとか、合格ラインまで後一歩なのに届かないというような悩みを抱えているのではないでしょうか。
何か悩み事があると、何でも悪いように解釈してしまいがちです。
例えば、行政書士試験の勉強で岐路に立っているときに行政書士は食えないという話を聞くと、本当にそう信じ込んでしまったり・・・
わたしも、受験生のときは、そういううわさに惑わされて、悩んだこともあります。
しかし、受験生のときに、資格を取って食えるかどうかを悩んでも意味がありません。まずは、資格を取らなければ、話にならないわけですし、独立するにしても、資格を取ってすぐに独立するのではなくて、しばらく経験をつんでから、独立することになるはずです。
資格を取って食えるかどうかは、そのときに悩めばよいのです。
実際に、食えない言われている行政書士でも、かなりの額を稼いでいる方もいらっしゃるわけですから、どうやって食っていくべきかは、合格してから、じっくり考えてもよいのではないでしょうか。
もし、仮に資格を生かせないにしても、勉強したことで、培われた知識は生かせるはずです。
以上、これから、行政書士試験の勉強を始める方は、参考にしていただければ幸いです。
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