食える資格を取ろう!


資格を取るならば、食える資格、役立つ資格を取りましょう。
必ずしも、難易度の高い資格が食えるというわけではありません。難易度が低くても役立つ資格もありますし、難易度が高い割には報われない資格もあります。
文系資格限定ですが、資格の勉強を始める前のヒントにしていただければ幸いです。

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 取って意味のない資格というものはない


資格の勉強。とりわけ、文系の資格ですと、その資格を取っても意味があるのかどうかと疑問に思ってしまうこともあると思います。

技術系の資格でしたら、資格がなければ、仕事ができなかったり、資格を取ることによって、より高度な仕事を任せてもらえるようになりますから、資格を取ることによる効果を実感しやすいわけです。
一方、文系資格の場合は、基本的に資格がなければ仕事をすることができないというものは、ありません。

もちろん、弁護士、司法書士、税理士、行政書士、社会保険労務士などとして、独立して仕事をするためには資格が必要です。
しかし、会社において、社員の社会保険の手続きをするといった場合、社会保険労務士資格がなければできないということはありません。同じように、法務部で契約書を作るような場合も、司法書士や行政書士の資格がなければ、仕事ができないということはありません。
会社で働く限りにおいては、文系資格は、取得しても、持っているという実感がわきにくいということです。


でも、資格を持っていれば、会社で評価されることもあります。
行政書士や宅建の資格があれば、法律知識があるということが評価されて、総務や法務の仕事を任されることもあるでしょうし、簿記の資格があれば、経理、会計の仕事に付きやすくなります。
また、資格をまったく生かせないにしても、勉強した知識が、まったくの無駄になるということはないはずです。

多少、法律知識があれば、会社と会社の契約交渉においても、有利な契約条項、不利な契約条項というものに気づくこともあるでしょうし、簿記の知識があれば、帳簿から、会社の経営状態を把握できるようになると思います。

つまり、資格は生かせなくても、資格の勉強によって得た知識はいくらでも生かす道があるということです。

特に、法律や簿記については、知っている人と知らない人とでは、ぜんぜん違いますよね。

ちょっと話してしても、この人は、法律のことが分かっているなとか、簿記のことを理解しているなということがよく分かります。


そういった方が、会社からも、評価されるということです。

これから、文系資格の勉強を始める方は、ぜひ、参考にしてください。



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